蜉蝣の心境

蜉蝣の心の奥底

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テロリスト

この記事を書くきっかけ。http://news.goo.ne.jp/topics/kokusai/asia/indonesia/index.html
アメリカがテロに屈しないというのは、自国民が危険にさらされていても無視する、という意味ではありません。
国という組織の存在理由の第一番目は、自国民保護です。自国民が危険にあっていたら、なんとしても救出するというのは国の責務です。これをしない国は、近代的な意味での国とは呼べません。(北朝鮮なんかは、自国民の命よりも、金正日のメンツのほうが大切なのかもしれませんが。)身代金で自国民が助かるなら、それは払うべきです。もちろん妥当な金額というものはあるので、それに合わせて交渉することになります。
しかし、その身代金を受け取り次のテロの資金にするようなら、特殊部隊が突入し人質を奪還し犯人を皆殺しにします。一応交渉しますが、身代金・つかまっているテロリストの釈放には一切応じません。基本は特殊部隊による強行突入です。強力な武力により、少しでも多くの人質を助け出すと言う考え方です。
誘拐が組織的なものでなく「営利目的で在外公務員が誘拐された」場合はアメリカも基本的にはお金を支払います。
 単なる営利目的の誘拐か、国際的なネットをもつテロ組織が「次のテロのための資金を獲得する目的で行なう犯行」かで対応が大きく分かれます。誘拐がどのような人間によって行なわれたか、アメリカ政府は徹底的に調べた上で対応しています。
もちろんしっかり調べた上での事です。犯人が組織でなければ身代金は払うようです。前にも言ったように組織でしたら特殊部隊で突入です。
9・11のようなハイジャックテロに対しては、空軍が人質の乗った旅客機ごと撃墜することになっています。妥当ですね。いくら米国と言えどジェット旅客機を捕獲なんてできませんから、撃墜させるしかありません。それ以上の犠牲者が出る恐れがあるので。
アメリカの場合、身代金支払いやテロリストの釈放を行なえば、それを目的としたテロの嵐に見舞われる、実際そうなるでしょう。と判断し、強気な姿勢をとっています。
日本と米国では「安保・秩序」に対する考えが全く違います。かつては日米がそれぞれの「安保・秩序」を賭けて戦争をしました。残念ながら日本は敗れ、敗れた日本は米国の「安保・秩序」の中に入りました。俗にいうパックスアメリカーナです。
そのために米国は自分たちが正しいと信じる「安保・秩序」を維持するために、それと相容れない相手とは戦争をします。簡単にいいますと、米国が現出する「安保・秩序」の中に入らないものは、米国の敵となるわけです。
つまり、米国が「テロには屈しない」と宣言するのは、言いかえると、「米国の敵は許さない」となるわけです。したがって米国はだいたい10年~15年おきに戦争をします。日本は、米国の傘に入りましたから、日本が現出する「安保・秩序」はありません。

日本人はテロはしないのか?について。
参考URLhttp://uguisu.skr.jp/recollection/sekigun.html
「よど号」ハイジャック事件ではよど号事件では、日本はテロに屈しました。これは、国際的にみてもかなり珍しい部類に入るようです。イラク人質事件などでは、水面下で色々動きがあったようですが、政府としてはテロに屈しない姿勢を示していましたが、さて他の総理大臣ではどうなるでしょうか?
国とは、自国民を守るために組織されたものです。中国なんかは政府高官なら身代金を払いますが、一般市民なら交渉もしないと思います。

※この文章のところどころにコピペがあります。

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  1. 2005/10/02(日) 10:00:59|
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